reform

リフォームも
おまかせ

性能をアップさせる
石井建築設計事務所の
リフォーム

  • 夢ある快適なリフォームは、技術力のある専門店にお任せ!

    夢ある快適なリフォームは、
    技術力のある専門店にお任せ!

    新築に比べて、簡単に考えがちな住まいのリフォーム。

    しかし、その範囲は広くしっかりとした技術力が必要です。そこには豊富な経験と知識が求められ、お施主様のライフスタイルに合わせた提案力も必要になります。楽しくそして快適なお住まいのリフォームを実現し、長いお付き合いをしていくためにも、安心して任せられる人探しが大切と思います。

  • リフォームの目的は、財産価値や住み心地の向上と考えます。

    リフォームの目的は、
    財産価値や住み心地の
    向上と考えます。

    最近多く目にする外壁のリフォームですが、せっかくならば壁の断熱性や建物の耐震性などの調査の上必要に応じた補強、補修工事もあわせたリフォームをお勧めいたします。リフォームの目的は、見た目の綺麗さはもちろんの事、財産価値や住み心地の向上にあると考えるからです。

  • 快適な住まい、素敵なリフォーム

    快適な住まい、
    素敵なリフォーム

    快適に、そして安心して暮らせるお住まいのために、今、設計事務所をご利用することをお勧めいたします。しっかりとした現地調査と、計画プランニング、そして現場管理で素敵なリフォームをお手伝い致します。

    モアリビングは、ちいさな事務所ですがリーズナブルなご予算で素敵なリフォームが出来ますように真剣に取り組んでいる設計事務所です。

  • 耐震補強リフォーム

    耐震補強リフォーム

    昨今、地震学者の間では、日本列島全体が活動期に入ったとの考えが定説になっているようですが、ご自宅の耐震対策はいかがですか?
    相手が天災である以上絶対に倒れない住宅の建築は難しいのが現実。
    しかし、倒れにくく災害に強い住宅の建築は可能なのです。被害を最小限に止めようとする「減災」の考え方、いざという時に人命だけは守るという視点から、住まい造りや耐震補強対策を考えてみてはいかがでしょうか。

  • 断熱改修リフォーム

    断熱改修リフォーム

    一般的な住宅の熱損失は概ね、窓・ドアから50%、外壁から23%、換気や漏気から17%、天井から4.5%、床から5.5%というような割合になります。実際は、工法や断熱材、窓の面積、気密性能などにより大きく異なりますが、各部位の熱損失量を求めることによって、どの部位の断熱を強化すればより効果的かを判断することができます。

    住宅の断熱性能を良くするためには、断熱材、窓、気密などの性能のバランスが大切ですが、既存建物の手っ取り早い熱損失の改善や、省エネルギー対策としては、窓の性能改善が最も効果的と思います。

    既存外窓+内窓を施工(K値2.05W/m2℃)するだけで、年間消費暖冷房エネルギーが29%も改善されます。(NEDOみなし削減率データ参照)

リフォームの流れ

STEP 01

お電話またはメールフォームでお気軽にご相談ください。

お電話やメールでご連絡ください

STEP 02

現地調査の上、その物件に応じたリフォーム提案をいたします。

現地調査

STEP 03

お客様のご要望に添ったプランとお見積もりを作成します。

プラン・お見積の提出

STEP 04

資金計画やプランの最終確認をしていただきます。
ご納得いただけるまで、何度もお打合せをさせて頂きます。

お打ち合わせ

STEP 05

詳細なご説明をさせて頂き、ご納得の上でご契約をさせて頂きます。

ご契約

STEP 06

近隣の方々への配慮のため、着工前に住民の方々に挨拶に回ります。

近隣挨拶

STEP 07

工事担当者が、最後まで責任を持って施工管理します。

工事完了

STEP 08

住宅設備関連のリフォームのお客様には、設備のご説明をします。

完工・お引き渡し

STEP 09

責任を持って、誠意あるアフターフォローをします。

アフターフォロー

SERVICE